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by tanbo-art
| 2023-08-16 07:33
2023 アートでたんぼ 第二章「言語するアート達」 アートとは、ひたすら人類史を覆う記号を克明にさせる作業と言わざるをえない今世紀、 田んぼは今、稲が日々大きくなっているが、その稲は空や山からは無視されているとアート達がいう。だからか手間がかかる。それは、万象の言語と生産言語である記号は相いれないと言う人間の宿命のようである。 この世は、万象が放つ「言語」で、例えば美等で満ち満ちているのだが、人間には人間界を織り成す記号言語、そこが生成する世界を覆い尽くす価値体系は万象の言語をむしろ隠蔽する事で成り立っている。だからと言って良いのだろう、それは命の誘いで、人は明けても暮れても飾り歌い踊ってきた。 個々の生の豊かさを削ぐもの恐らく「平和」と言われるものも人と人の関係性ではなく、万象と人の関係性の問題だろう。それでも人類史が掻き分けて歩んできた歴史を薄れさせながら今世紀に至る人類史、記号云々はアートが先導する暴力革命の口火に成らないよう、ここたんぼでアート達は、農耕が記号で組成される事を可視化させている。 #
by tanbo-art
| 2023-07-25 07:14
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by tanbo-art
| 2023-06-24 02:16
アートとは、この世で生きる為の本来の「言語」を取り戻すこと
例えば、先住民のボディペイント等は、文明が言う単なる装飾ではなく、 何かを語り合う言語だったのだろう。何時か人類史は、自然を断ち切る記号を 記号を生み出した。それが言語になり繁茂してきたもの、それがこの文明と言われる人類史だろう。 https://karapaia.com/archives/52237554.html #
by tanbo-art
| 2023-06-15 02:16
2023アートでたんぼ 生きる事は「言語」活動だと言うそんな人類史が、それを人新世と言われる21世紀が経過している。人間界は「記号言語」と言う森羅万象が持つ「生の言語」ではなく、歴史は「記号言語」と言う人の為す生産言語を生活言語にしてしまった様で、それがむしろ社会を衰退させている。それを凌ぎ生きた古人の知恵である神々の世界も肥大する記号に屈して、刻々の生な時を記号で刻む、今の禁止「労働」がこの大地を覆い尽くしている。そんなこの四半世紀に、 歌い躍りアートが、むしろ万有と一体で生きるあたりまえの「本来の言語」である生き物言語だと言わざるを得ない様な、それはこの地上と言うより命を育む太陽系第三惑星の言語と言って良さそうな、だから記号言語どっぷりのこの地球への翻訳は難しい。諸々のイベントや作品は、その翻訳作業と言うことだろうが、むしろ遡行する時代の狭いスリットの狭間から、田植え準備中のたんぼで、農耕と言うドップリな記号言語の生業を、相対化させてくれてる「惑星言語」達^^ 内海 仁 草刈り (何処かアラビアンな) 堺 航 苦界浄土 南 優 たんぼ上のほぼ100mの赤い糸 原 博史 田守りさん 佐川 善朗&工藤 政秀 杉本 公和 灰の虹 アーチを持つたんぼ 鈴木 あやか #
by tanbo-art
| 2023-06-12 11:47
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