まず誰でしょうか、5・27のたんぼ忘れ物、お預かりしてます。
電話あり!!同市内の写真クラブの方でした。御協力ありがとうございました。
5月末の風景に渋さ知らずの爆音がまだ残っているような、イベントでした。
一人一人のアートや想いが集まって、バーチャルな時空が何かの姿を見せたようです。
それはきっと人々の営みのど真ん中に続くルートなのでしょう。
photo、ボチボチUPします。
先日、ボランティアして貰い、この30日にイギリスに帰るマイク君、山陰から、日本の唯一知っている工藤冬里さんを聞きに再びです。
ちなみにマイク君の家は、人類学に関わっている人いっぱいの家系とか。
会話の成立しない会話で、彼は必死で何かを言った。私たちが知らないヨーロッパの話を、
例えばストーンサークルは夏至のお祭りで、クリスマスは冬至のお祭りだったとか、色々。
そう、何かを失った人類が今からどう生きていくかと言う事、何処とも同じです。